きっと誰もが聞いた瞬間「え?本当に?」と興味を惹かれる

「聞き流すだけで驚くほど簡単に英語が話せるようになる!」
というようなキャッチコピーのサービスがありますよね。

そのサービスの内容はさておき
「聞き流すだけ」
というものが英会話学習においてどれだけ効果的なのかについてお話ししたいと思います。

そもそも、聞き流すだけで英語は喋れるの?

結論から言わせていただくと
ひつじの考えでは「できるようにならない」です。

ただ、それは文字通り
「聞き流した」場合です。

仮にも英会話を習得せんと思っている人が
本当に英語を聞き流しているとはあまり思えませんが、
それを抜きにしたって、
おもむろに聞き流すだけで・・・
いや、100歩譲って聞き流さずに真剣に聞いていたとしても

それだけで話せるようになる程、英会話は甘くありません。

リスニング教材は聞き方で効果がある

リスニング強化を謳っているものから、聞くだけで喋れるようになると謳うものまで
世の中には様々な教材があります。

基本的にそのサービス一つを槍玉にあげて批評するつもりはありません。
あくまでひつじ個人の感想をフラットに述べさせていただきますね。

リスニングの教材は、謳い文句に「簡単」を謳っているものが多いイメージです。
確かに「聞く」という行動は場所も時間も限定されませんし、
手軽なイメージでしょう。
本当にそれで英会話ができるようになるなら!
って、とても魅力的ですよね。

そんな簡単にできたら日本人の英会話人口はもっと増えてます!

実際にはそのリスニングで入ってくる内容を噛み砕くお皿の準備がでいていないと効果はない、というのがひつじの考えです。
ですが、裏を返せばそのお皿さえできていれば効果があるということです。

英語を英語として捉える訓練

効果的なリスニング法は
英単語、もしくは英文を聞いたら「頭の中で訳す」ことをやめて、
英文のまま捉える=英語脳を作ることです。

なので一番大事なことは
「英語でなんと言っているのか聞き取れること」が一番重要で、
その訓練に聞き流すことはとても効果的だと思います。

また、会話には当然「発音」も関わってきます。
その発音を学ぶ上でも聞き流すことは良い勉強になると思います。

聞き流す教材はどんな人に向いている?

教材のレベルが「日常英会話」向けに作られているものについてお話しします。
少なくとも
「全く英語がよくわからなくて」
「英語が呪文にしか聞こえなくて」
というレベルの人には向きません。

目安として少なくともTOEIC500点前後の英語知識が必要だと思われます。
それぐらいであれば短いセンテンスから聞きならして
さらにそれを復唱することによって英語脳形成に効果があると思います。

「呪文のようだった英語がある日突然聞けるようになって、喋るのもスラスラになっちゃいました!」
なんて夢のようなことは起こらないのです。

それを信じている場合は、まずその夢から覚めなければなりません。

何事も継続が力なり!

なんだ、そんなありきたりのことしか言えないのか!

と言われそうですが、何か一つ技を習得するのに簡単な道はありません。

ですが、回り道や道草をする必要もないと思っています。
長い道のりだからこそ、自分の通りやすい、最短な道を見つけましょう。

「簡単!」「楽々」「一週間でペラペラ!」「10日でネイティブ!」
なんて甘い言葉に引っかからずにご自身の道を見つけてみてくださいね。

ひつじがいつでも力になりますよ!
お問い合わせもお気軽にどうぞ(^_^)

ランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ