「〜しなければならない。」
の用法で習ったMusthave to

その用法の違いについてお話ししますね。

これらはどちらも
義務「しなければならない」を意味します。
2つの意味に明確な違いはありませんが、そのニュアンスに違いがあります。

「Must」は精神的に働きかける義務感

例えば

「今日は絶対学校に間に合うように行かなきゃ。」
と言いたい時
I must go to school in time today.
ということができます。

ちなみにhave toにも置き換え可能です。

ですが、例えば
「あ、卵を買いに行かなくちゃ。」
と言いたい時、
I must buy eggs.はおかしいんですね。

これを聞いた周りの人たちは

え?そんなに卵って買わなきゃやばい状況ある?
卵買わないと誰かに怒られるのかしら。

っていう感じになります。

Mustは義務感の中でも相当切羽詰まった感情を表すんですね。
「やらなきゃ誰かに怒られる」
「今すぐやらなきゃ!!」
というニュアンスになります。

「have to」の方が常用的

have toは義務は義務でももっと気軽な義務です。

「いつかやればいい」ようなこともこのhave toで表します。

I have to clean up my room…maybe later.
部屋掃除しなきゃなー、あとでいっか。

というような感じです。

こちらの方が日常的によく使う表現になりますね。

用法を比較してみると・・・

例えばお母さんが遊んでいる子供に
Come on, you have to do your homework!(ほら!宿題やりなさい)

といえば、子供はテレビを見ながら

Yes, I will.(うん、やるよー)
と、答えるでしょう。

ですが、mustを使うと
Come on! you must do your homework, now!!(ほら宿題しなさい、すぐに!)

といえば子供は
OK, I do it now.(わかったよ、今やるよぉ)
といってすぐにテレビを消すでしょう。

ね?なんとなく違いがわかりましたか?

Mustは基本的に強すぎる表現になるので友人間では使い方が難しいかもしれません。

1人称では使えても、二人称では失礼になることもありますので気をつけましょうね。

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