英会話スクールに通う余裕がないから、独学するしかない。

と思っていませんか?

そんなことありません。
「英会話スクールではなくて独学を選択する」ことは価値があるとひつじは断言します。

Studying on your own is worth enough choosing compared to learning at school!

が、そもそも独学と英会話スクールでは学べることが違うとも思っています。
どちらが、ではなくどちらにもメリットがあり、目的を明確にして取り組むべきなのです。

英会話スクールでできること

これはもちろん!英会話の実践に他なりません。
むしろ、これのためにみんな英会話スクールに行くんですよね?

実際に英語を使い、英語を聞くことによって脳を鍛えて行く実践トレーニングの場所です。
が、そのスクールにも色々あって、大きく分けるとグループレッスンマンツーマンレッスンの2つに分けられます。

これもそれぞれ目的によって分ける手段の一つと考えてほしいと思います。
その目的や最大のメリットについてお話ししますね。

グループレッスン編

自身が会話の実践をできるだけでなく、周囲の会話を聞くトレーニングができます。

人間は「自分に話しかけられていること」と、「他人同士の会話」では理解力が恐ろしく変わるのをご存知ですか?

かくいうひつじも自分に話しかけられた時は注視して聞くので問題はないのですが他人同士の会話をサラーっと聞いているだけの時にいきなり話を振られると日本語脳で待機していたりするのでおっとっと!となります。

自分がする会話とは別に、映画などを見る時や会議に参加するときなど「他人の会話を聞いて話の進行を理解する」ということには別途トレーニングが必要です
そのトレーニングとしてグループレッスンは最適で、いつ話を振られても参加できるように気が抜けません。英語脳が常にフル稼働で集中力が高まります。

ただ、発言の回数がマンツーマンほど得られないというデメリットもあります。

また、積極性、性格によって発言の回数やチャンスはさらに変化します。
ですが、「性格的に発言が苦手だからグループレッスンは合っていない」という考えはひつじはどうかな、と思います。

自己発言は英会話において大事な要素です。
独学だろうが、マンツーマンだろうが、グループレッスンだろうが、
英語を学ぶならば積極性は克服すべきポイントであると思います。

マンツーマンレッスン編

マンツーマンの良いところは何と言っても実践スピーキングがとことんできるところです。
スピーキングが弱いな、と思う方はまずマンツーマンでレッスンを積んだ後にグループレッスンに行くと良いでしょう。

また、話すtopicも自身で選べることが多く、必要に応じた内容を最短で学ぶことができます。
自分の苦手な話題、言い方のバリエーションなども詳細に質問がしやすくスピーキングの集中レッスンをするのに一番良いレッスンはマンツーマンでのレッスンだと思います。

ただ、難点はとにかくコストが高い

また、マンツーマンで会話力が上がってもグループになると喋れなかったりする事象が起きやすいので注意です。それは講師が自分に合わせて喋ってくれているためだと思われます。
「この講師となら会話できるけど、他はできない」では意味がありませんものね。
労力、時間、を最短で済ませるにはそれなりのコストがかかるのは仕方がないことではありますが、たまに取り入れるなどするのは効果的だと思います。

独学で学べること・やるべきこと

独学で学べることというのは、実は英会話スクールでやっていることも網羅できるのです。

1,単語をコツコツ覚えて、2,英作文をコツコツ作り、それを声に出して勉強する。
3フォニックスの教材を使って(インターネットにフリーでも落ちています)発音の練習をし、4,無料の国際交流イベントに参加して実践スピーキングを試してみる。
5,映画やラジオでリスニングの練習をして、グループレッスンのように会話を理解するのを鍛えることもできます。

上記のように番号をふってみました。
3、4、5番が英会話スクールでお金を出してやる練習です。
お金を出す場合と出さない場合の違いは「面倒くささと時間」です。
あとは、若干「講師」という名の第三の目が加わることで多少の違いがあると思いますが、千載一遇の名講師に出会わない限り大きな違いは出ないとひつじは思います。

逆にいうと、英会話スクールでは1と2はやりません
英会話スクールに通っている人で、1と2を自分でやらない人に限って「英会話スクールでは効果が上がらない」などと言います。

スクールに行っていようが行っていまいが、1と2のコツコツをやらない人は喋れるようにはならない、もしくは時間がかかるでしょう。

今回ふった番号は、英会話学習において大事な順番でもあるのです。

みなさん、コツコツ、1と2、やってますか?
これをやることが習慣付くと、意外と3〜5も自分でやることがあまり面倒ではなくなってきます。
スキルチェックや、講師の第三の目の助言が欲しい時だけスクールに体験などで行ってみるというような、スクールの効果的な使い方も見えてくるでしょう。

独学でできることは全て!なんですね。

まとめ

いかがでしたか?
独学とスクール、効果の違いとタイトル付けこそしましたが、どちらであろうとも「1と2のコツコツ作業」あと、三の反復練習なしにして英会話習得は成せません

効果の違いはぶっちゃけ「1と2の作業をやっているかどうか」で変わるんですね。

スクールに通っている方、ドキッとされましたか?

今すぐ、1と2と3の習慣をつけてみてください。
スクールでの効果が劇的に変わると思いますよ。また、自分がスクールでどんなスキル身に付けたいか、強化したいかなどの目的意識も変わってくると思います。

しかし、スクールではそのお金を払ったぶん、時間や環境の整備が独学で作り上げるものよりはるかに効果的に手に入ります。
スクールも魅力的な部分はありますので自分に何が必要かしっかり見極めることが大切ですね。

コツコツやる勉強のコツはこちらの記事を参考にしてください!

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